生理にはトラブルが伴います。生理痛も生理のトラブルの1つです。
生理痛以外にもさまざまなトラブルがありますので、ご紹介したいと思います。
「出血が止まらない」
生理期間が終わったはずなのに、いつまでも出血があって生理が終わらない場合があります。
ストレスや疲れ、ホルモンバランス、薬の影響などが原因に考えられます。
生理用品を使い続けると皮膚がかぶれる原因になりますし、出血が続くことで貧血を起こしてしまうかもしれません。
毎日基礎体温をつけて、婦人科を受診することをおすすめします。
「レバーのようなかたまり」
生理時にレバーのようなかたまりが出てくる場合があります。
これは、子宮内膜や粘膜が固まって出てきたものです。
これらは通常は卵巣から分泌されている酵素で分解されますが、酵素不足により分解されず出てくることがあります。
子宮筋腫がなければ心配ありませんので、神経質になる必要はありません。
「生理前の眠気」
生理が近づくと、眠気が襲ってくる場合があります。
眠気は月経前症候群の症状の1つだと言われています。
生理により普段と違った日常生活になるので、今のうちに身体を休めましょうという合図かもしれません。
「デリケートゾーンのかゆみ」
生理が近づくと、デリケートゾーンがかゆくなる場合があります。
ホルモンバランスの変化で、デリケートゾーンの抵抗力が低下してしまうためです。
肌に合っていないナプキンを使用していることも原因に挙げられますが、膣炎や外陰炎の可能性もありますので婦人科の受診をお勧めします。
また、清潔を保とうと必要以上に洗ってしまうのも皮膚を痛めてしまいますので、石けんなどをつけないでぬるま湯で流すくらいにしておきましょう。